簡易睡眠ポリグラフィー

鼻口呼吸、いびき、 SpO2の必須3項目以外に、体位(腕部装着時は体動)を測定する事が可能で、これにより睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性を調べることができます。

確定診断には、入院による終夜睡眠ポリグラフィー検査(PSG検査)が必要となります。
PSG検査とは睡眠状態と、睡眠に関連した行動や生体現象を同時にかつ経時的に評価する検査です。測定する項目は以下のようなものですが、痛みを伴う検査ではありません。

【測定する項目】
脳波
睡眠の種類・深さ・時間
覚醒
眼球運動
レム睡眠の判定
頤筋の筋電図
レム睡眠の判定
下肢筋の筋電図
周期性四肢運動障害の有無
呼吸(サーミスタ)
鼻腔の換気
換気運動
横隔膜の運動
心電図
不整脈や心拍数の変化
動脈血酸素飽和度
低酸素血症の把握
ビデオモニター
睡眠時異常行動の観察
その他
睡眠中の体位
いびきの強さ